Ver.4.09.200
ST6000シリーズに対応しました。
1.4.8 ST6000シリーズ
ST6000シリーズ(GP-Pro EX用)
ただし、以下の制限があります。
ST-6200のCOMポートはRS-232Cのみサポートします。RS-232C以外は動作しません。通信設定ではRS-232Cを選択してください。
USBポートに接続する次の周辺機器は使用できません。
EZ指紋認証ユニット、EZイルミネーションスイッチ、プリンタ、USB-HUB
画面キャプチャは使用できません。
画面ハードコピーは使用できません。
表示器との通信に接続キーを設定する必要があります。
34.14.4 接続キーのしくみ
Ver.4.09
E-mail機能により、あからじめ設定した宛先にメールを送信できるようになりました。
37.18 メールで表示器の情報を確認したい
SP5000シリーズエクストリームボックスまたはSP5000シリーズパワーボックスにJ1939ユニットを取り付けることで、J1939通信ネットワークに参加できるようになりました。
Ver.4.08
SP5000シリーズの対応機種が増えました。
1.4.3 SP5000シリーズ
エクストリームボックス、エクストリームディスプレイ
スタンダードボックス
アドバンストディスプレイ(SP-5600TA)
SP-5B41とボックスモジュール用DC電源アダプターを組み合わせて使用する場合、画面データの表示サイズが増えました。
1.4.3 SP5000シリーズ
ボックスモジュール用DC電源アダプターがSP5000シリーズパワーボックス/スタンダードボックスとの組み合わせで使えるようになりました。
1.4.3 SP5000シリーズ
操作ログの機能が向上しました。
Pro-face Remote HMIを使って表示器の画面を操作した場合に、クライアント(操作元)のIPアドレスも取得できます。
23.10.2 操作ログ設定
複数文字キーが設定できるようになりました。
携帯電話のようなトグル入力のキーボードが作成できます。
15.6.3.1 キー部品
- 基本設定 / 基本
Ver.4.07
SP5000シリーズパワーボックスでFLEX NETWORK、CANopenを使って外部I/Oの制御ができるようになりました。
31.1 外部I/Oを制御する
SP5000シリーズプレミアムディスプレイの機種が増えました。
1.4.3 SP5000シリーズ
画像ユニットを使用できる機種(GP-4521T/GP-4621T)が増えました。
1.4.2 GP4000シリーズ
SP5000シリーズオープンボックス(SP-5B41)に対応しました。
1.4.3 SP5000シリーズ
GP-4G01に対応しました。
1.5.13 GP-4G00シリーズ
サンプリングデータのCSVファイル名に日時を付加できるようになりました。
25.11.4 表示
/ CSV保存
サンプリングデータのCSVファイルをFTPサーバへ転送できるようになりました。
25.11.4 表示
/ CSV保存
サンプリングデータをクラウドサービスへ転送できるようになりました。
25.10 サンプリングデータをクラウドサービスへ転送したい
EZ LANアダプターに対応しました。
1.5 機種別サポート機能一覧
Pro-face Connectを使用できる機種が増えました。
1.5 機種別サポート機能一覧
Ver.4.06
ボックスモジュール用DC電源アダプターがSP5000シリーズオープンボックス(SP-5B40)との組み合わせで使えるようになりました。
1.4.3 SP5000シリーズ
WinGPがWindows 10に対応しました。
38.2.1 動作環境
- WinGP
PLCと表示器の連動した動作の確認(シミュレーション)がマルチCPUシステムでもできるようになりました。
33.5 パソコン上でPLCと連動した表示器の動作を確認したい
Siemens AGのTIA Portal Ethernetのタグデータをインポートできる表示器が増えました。
7.8 接続機器のタグを使用したい
GP4000Hシリーズに対応しました。
1.5.15 ハンディタイプGP
SP5000シリーズオープンボックス(SP-5B40)と組み合わせて使用できるプレミアムディスプレイの機種(画面解像度)が増えました。
1.4.3 SP5000シリーズ
操作できるシステム変数が増えました。
A.2.2.2 ワード型
- #Hシステム変数
拡張レシピのレシピラベルが、システム変数を使って表示できるようになりました。
プロジェクトファイル名を運転画面上で確認できるようになりました。
転送ツールを使って[イーサネット設定]の編集やGP-Viewer
EXのキーコード入力ができる機種が増えました。
34.12 設定ガイド
Ver.4.05
GP-4100シリーズ(カラーモデル)に対応しました。
1.5.6.2 GP-4100シリーズ
Windows 10に対応しました。
一部のツールはWindows 10未対応です。各ツールの動作環境をご確認ください。
1.2 インストールできるソフトウェアについて
WinGPの縦型設置を利用できる機種が増えました。
1.5.19 IPCシリーズ
(PLシリーズ、PSシリーズ、PEシリーズ、PC/AT)
接続機器を使って、非同期モードに設定しているRemote
HMI(クライアント)の画面が切り替えられるようになりました。
37.19.1.6 遠隔監視設定
- Pro-face Remote HMI
Ver.4.04
PS5000シリーズに対応しました。
1.5.19.2 IPCシリーズ - PS/PEシリーズ
以下の機種でFull HD(1920x1080ドット)の画面サイズが選択できるようになり、より綺麗な画面作成が可能になりました。
PC/AT
PS/PE-4000
PS-5000
PSシリーズ、PEシリーズ、PLシリーズで設定可能な色数が増えました。
1.6 対応色数一覧
以下のGP4000Mシリーズ、LT4000Mシリーズをご使用の場合、転送ツールを使ってGP-Viewer
EXのライセンスキーの入力が可能になりました。
GP-4201TM / GP-4301TM / GP-4000M(Rear Modular Type)
LT-4201TM / LT-4301TM / LT-4000M
M.5.3 GP-Viewer
EXやRPAのライセンスを設定したい
Ver.4.03
GP-Viewer EXがWindows 8/Windows 8.1に対応しました。
Pro-face Remote HMI機能が使用できる機種が増えました。
1.5 機種別サポート機能一覧
Pro-face Remote HMIの機能が向上しました。
同時に複数のクライアントと接続できるようになりました。
拡張レシピを操作できるシステム変数が増えました。
拡張レシピの[送信オプション]の機能が向上しました。
接続機器から表示器への受信時に、拡張レシピラベルも受信できるようになりました。
26.27.2 レシピグループ(Recipe
Group1)の設定ガイド
Ver.4.02
Windows 8.1に対応しました。
一部のツールはWindows 8/Windows 8.1未対応です。各ツールの動作環境をご確認ください。
1.2 インストールできるソフトウェアについて
SP5000シリーズで作画できる画面サイズが増えました。
画面サイズの異なるSP5000シリーズ以外の機種からSP5000シリーズへの置き換えがよりスムーズに行えるようになりました。
SP5000シリーズオープンボックス(SP-5B40)の縦型設置に対応しました。
WinGPからアプリケーションを起動する際の起動時間を早くすることができるようになりました。
Ver.4.01
拡張レシピの編集機能や操作性が向上しました。
拡張レシピグループのエクスポートでラベルの出力に対応し、より編集しやすくなりました。また、編集後のCSVファイルをGP-Pro EXへインポートできるようになりました。
拡張レシピの値変更がデバイスアドレスを使ってできるようになりました。
Ver.4.0
SP5000シリーズに対応しました。
1.5.16.2 SP5000シリーズ
GP-Rear Moduleシリーズに対応しました。
1.5.14 GP-Rear Moduleシリーズ
PE-4*00シリーズに対応しました。
1.5.19.2 IPCシリーズ - PS/PEシリーズ
EZシリーズ(EZタワーライト / EZ指紋認証ユニット
/EZイルミネーションスイッチ / EZテンキー)を利用できる機種が増えました。
1.5.19.2 IPCシリーズ - PS/PEシリーズ