電源供給時の注意事項
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短絡、火災、装置の意図しない動作
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。
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本製品の主回路 (高電圧、大電流) 線、動力線、入出力線、電源ケーブルは、それぞれ束線や接近することなく、系列を分離して配線してください。動力線を別系統で配線できない場合は、入出力線としてシールドケーブルを使用してください。
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本製品には独立した DC 電源の使用を推奨します。(DC 電源は本製品の近くに設置し、配線ケーブルはできるだけ短くし、ツイストペアで配線してください。)
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耐ノイズ性を高めるためには、電源ケーブルにフェライトコアを取り付けてください。
電源の接続
- DC 入力には、SELV (安全超低電圧) 回路と LIM (限定エネルギー) 回路を使用してください。