30.1 ロジックプログラムの作成の流れ

ロジックプログラムは次のような流れで作成します。

1.ロジック機能サポート機種でプロジェクトファイルを新規作成します

30.2 ロジック機能を作成する前に

2.使用するアドレスを登録します

30.3 ロジックプログラムで使用できるアドレスとは

3.行や分岐を挿入します

30.4 行の挿入と分岐

4.命令を挿入します

30.5 命令の編集

30.6 命令にアドレスを割り付ける

5.外部I/Oへシンボル変数を割り付けます

31.1 外部I/Oを制御する

6.エラーチェックをします

34.10 エラーをチェックしたい

30.11 ロジックプログラムのエラーを修正したい

7.ロジックプログラムを転送します

30.10 ロジックプログラムの転送

8.ロジックプログラムをモニタします

30.12 パソコン上でロジックプログラムをモニタしたい(オンラインモニタ)

30.13 表示器上でロジックプログラムをモニタしたい(ロジックモニタ)

9.ロジックプログラムのバグを修正します

30.12.5 モニタしているロジックプログラムを編集したい(オンラインエディット)