ロジック機能をサポートしている機種については、以下を参照してください。ロジック機能をサポートしていない表示器タイプを選択している場合、ロジックプログラムの作成はできますが、表示器に転送することはできません。
1.5 機種別サポート機能一覧
画面とロジックプログラムの両方を作成する場合のGP-Pro EXのインストール、起動、画面作成、接続機器との接続、運転までの流れを以下に示します。
ロジック機能をサポートしている機種については、以下を参照してください。ロジック機能をサポートしていない表示器タイプを選択している場合、ロジックプログラムの作成はできますが、表示器に転送することはできません。
1.5 機種別サポート機能一覧
1.GP-Pro EXをインストールします |
インストールDVD-ROM内のReadme.txtを参照してください。 |
2.起動後、新規プロジェクトを作成します |
ここで表示器のタイプや接続機器を設定します。 |
3.接続機器の通信設定をおこないます |
接続機器の通信環境を確認し、設定します。 |
4.画面を作成します |
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5.ロジックプログラムを作成します |
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6.I/O端子を割り付けます |
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7.プロジェクトを保存します |
保存時には、自動的にプロジェクトにエラーがないかどうかチェックされます。 |
8.プロジェクトを試行します |
転送前に、使用するに当たって問題がないかをパソコン上で確認します。 |
9.表示器へプロジェクトを転送します |
表示器の電源を入れ、画面転送を行います。 |
10.表示器と接続機器を接続します |
「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」を参照してください。 |
11.運転 |
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