CSVファイルの出力例
Number |
Date |
Time |
User ID |
Level |
Screen |
Parts ID |
Comment |
Action |
Address |
IP Adress |
1 |
07/12/22 |
13:54 |
|
0 |
B1 |
SL_0001 |
|
Bit Set |
[PLC1]M0000 |
|
2 |
07/12/22 |
13:54 |
|
0 |
B1 |
SL_0002 |
|
Bit Rst |
[PLC1]M0001 |
|
3 |
07/12/22 |
13:55 |
YAMADA |
3 |
B1 |
SL_0003 |
レベル3スイッチ |
Bit Mom |
|
192.168.0.1 |
項目 |
内容 |
Number |
ログ番号です。 |
Date |
操作したときの日付を[操作ログ設定]で設定した形式で表示します。 |
Time |
操作したときの時刻を[操作ログ設定]で設定した形式で表示します。 |
User ID |
「ユーザIDモード」(ユーザIDを追加する)で登録したユーザIDを表示します。「レベルモード」(ユーザIDを追加しない)の場合は空白になります。 |
Level |
操作時のレベルを0~15で表示します。 |
Screen |
操作時の画面番号をベース画面はB**、ウィンドウ画面はW**で表示します。 |
Parts ID |
パーツIDを表示します。 |
Comment |
パーツのコメントを表示します。登録されていない場合は空白になります。 |
Action |
動作を表示します。 |
Address |
対象となるアドレスを表示します。 |
IP Address |
Pro-face Remote HMIを使って表示器の画面を操作した場合に、クライアントのIPアドレスを表示します。
|
Sub Info |
AddressやActionについての補足説明が必要な場合に表示されます。 |
Prev Value |
前回の値を表示します。 |
Chg Value |
変更した値を表示します。ビットアドレスの場合はONまたはOFF、ワードアドレスの場合は数値を表示します。数値の表示形式は、使用した部品の表示属性により異なります。 |
Added Info |
操作ログ取得時に、指定したワードアドレスに格納されている値を読み込みます。共通設定[操作ログ設定]で設定を行った場合のみ値が格納されます。
|
[Number]はファイル内で連番処理されます。
項目名は英語の固定表記になります。
表示器起動時や、オフライン中に転送ツールから[CFカード接続](または[SDカード接続])を行った場合、接続機器との通信が未確立なため、ログに追加される値は「****」となります。