機能ごとに、使われるチャンネル数の合計がサブインデックス0に格納され、サブインデックス1以降には、HTBから近い順にEXモジュールの各チャンネルが割り当てられます。
例)アナログ入力機能の場合
アナログ入力のオブジェクトのサブインデックスは、アナログ入力で使用するモジュールのみをHTBに近いほうからカウントした数字になります。