設定内容の詳細は設定ガイドを参照してください。
22.9.1 Dスクリプト
/ 共通設定[グローバルDスクリプト設定]の設定ガイドスクリプトで使用できる命令については以下を参照してください。
22.11 組込み関数(命令)
/ 記述式一覧
設定内容の詳細は設定ガイドを参照してください。
22.9.1 Dスクリプト
/ 共通設定[グローバルDスクリプト設定]の設定ガイド
スクリプトで使用できる命令については以下を参照してください。
22.11 組込み関数(命令)
/ 記述式一覧
[部品]メニューの[Dスクリプト(R)]をクリックするか、
をクリックします。
[作成]をクリックします。既に登録されている場合、ID番号が表示されます。
[Dスクリプト]ダイアログボックスが表示されます。
コメントを設定します。「警告表示」と入力します。
スクリプトの起動条件(トリガ)で[ビットON時]を選択し、[ビットアドレス]はM00100を指定します。
コマンド、記述式、定数入力から実行部にプログラムを記述して完成です。
文字列選択時に[Ctrl]キー + [Shift]キー + [→]キー/[←]キーを押すと、テキストブロックの最後まで選択できます。
[Ctrl]キー + [F4]キーを押すと、現在選択している画面を閉じます。
[Esc]キーを押すと、スクリプトを上書き保存/破棄して終了します。
登録されたDスクリプト部品は、登録された順番に番号がつけられコンポーネントトレイに表示されます。コンポーネントトレイ内の部品を番号順に整列させるには、[編集]メニューの[トレイの自動整列]を実行してください。コンポーネントトレイ内の部品をダブルクリックすると編集ダイアログボックスが表示され、設定の変更ができます。