完成スクリプト
Call Strset //印字データ関数の呼出
_strset(databuf0, "") //データバッファ0のクリア
//印字とデリミタ(改行復帰)
_strset(databuf0, 0x0d) //印字して行の先頭へ戻る
_strcat(databuf1, databuf0) //データバッファ1の後ろにデータバッファ0を結合
_strset(databuf0, "") //データバッファ0のクリア
_strset(databuf0, 0x0a) //改行して次の行へ
_strcat(databuf1, databuf0) //データバッファ1の後ろにデータバッファ0を結合
_strlen([t:0000], databuf1) //データの長さを数値化してテンポラリアドレスへ格納
//シリアルポートよりデータ送信
IO_WRITE_EX([p:EXT_SIO], databuf1, [t:0000]) //バッファ1のデータをテンポラリアドレスの値分送信
動作概要
連続でプリンタ出力できるように“改行”処理を付加します。
印字データをプリンタへ送信します。