モニタワードアドレス
統計をとるデータの先頭ワードアドレスを指定します。このアドレスから[カラー]タブの[データ分割数]で指定した数分の連続アドレスが自動的に割り付けられ、そのアドレス範囲が表示されます。
データ形式
グラフ表示するデータの形式を、[16ビットBin]、[16ビットBCD]、[32ビットBin]、[32ビットBCD]、[32ビットFloat]から選択します。
同一統計グラフ内に異なるデータ形式を混在させることはできません。
グラフ形状
グラフの形
グラフの形を[棒グラフ]、[円グラフ]から選択します。
表示方向
グラフ表示の向きを設定します。[グラフの形]が[棒グラフ]の場合に[上]、[下]、[左]、[右]から選択します。
[円グラフ]の場合は右回りで上始点固定です。始点を変更したい場合は部品を回転して調整してください。
くりぬき円
[グラフの形]が[円グラフ]の場合、内円の半径を設定します。
内円の半径を20ドット未満に設定すると、グラフが正しく表示されない場合があります。