19.13.1.3 ヒストリカルトレンドグラフ - 表示エリア / 基本

表示方向

グラフの表示方向を選択します。

表示データ数

1本の折れ線に表示するデータ数を設定します。データ数の設定範囲は、設定した機種の表示ドット数により異なります。

表示ドット数

表示データ数

320 x 240 ドット(QVGA)

1 ~ 319

640 x 480 ドット(VGA)

1 ~ 639

800 x 600 ドット(SVGA)以上

1 ~ 799

スクロール数

グラフが表示エリアいっぱいになったときにスクロールさせるデータ数を設定します。グラフタイプが[ノーマル]の場合のみ設定できます。[表示データ数]で設定した範囲内で設定します。

目盛分割数

縦 大目盛り / 小目盛り

折れ線グラフの縦軸の大目盛り / 小目盛りを表示するかどうかを指定し、表示する場合は分割数を設定します。分割数の設定範囲は大目盛り1~638、小目盛り2~638です。

横 大目盛り / 小目盛り

折れ線グラフの横軸の大目盛り / 小目盛りを表示するかどうかを指定し、表示する場合は分割数を設定します。分割数の設定範囲は大目盛り1~638、小目盛り2~638です。

チャンネルNo

グラフの表示条件を設定したいチャンネルNoを選択します。

表示条件

グラフ表示する条件を選択します。

常にグラフを表示します。

[表示ON/OFFアドレス]がOFFのときグラフを表示し、ONのとき非表示にします。

[表示ON/OFFアドレス]がONのときグラフを表示し、OFFのとき非表示にします。

表示ON/OFFアドレス

グラフ表示をON/OFFするビットアドレスを設定します。